アームが動かない、カタカタするだけ、音がなりやまない子ども泣き出す

自分のクラシックがフリーズして使えなくなりましたwwww

製品自体に関するオトナの事情はとりあえず棚に上げて(コピペだよー)ある程度いじった結果を踏まえて、トップレビューの補足をしたいと思います。まず、バックアップの件ですが・・・当方購入分は、Winodows(FAT32)フォーマットになっていました。但しファイルシステムが壊れたままの様で、(デュプリケーターでコピーしているんでしょうねー多分・・・)そのままの状態ではマウント出来ず"chkdsk /f"を行った処、認識する様になりましたねー(不良ファイル等の扱いは自己判断でお願いします)実は此れに気付く前に、念のためディスクイメージにてバックアップしていたんですが是が実に役に立ちました。(Rufus等で)実際の運用に付いてですが・・・取り合えずは製品のUSBメモリーで立ち上がるのは立ち上がるのですが、始末が悪いの一言ですねーこいつ・・・電源の入り切り・リセットのタイミングで立ち上がらなくなり壊れるは、付属の100均USBハブ突き刺すと壊れるは、コントローラーの差し替えで壊れるは、笑えます。(イメージファイル残してて良かった)どうやらPSクラシックの全面USB端子の電源容量が少ない為、付属コントローラ以外安定動作しなさそうです。多分・・・詳しくは自分で調べてください。というわけで、このUSBメモリーは微妙ですというか使えません(笑)で仕方が無いから、当方が行った事は・・・1)USBメモリーのバックアップ　ディスクイメージのバックアップ後、"chkdsk /f"にてマウント可にして中身バックアップ2)マイクロSDカードリーダー(USB2.0アクセスランプ付き)＆マイクロSDに中身コピー3)AutoBleem 0.9.0にアップデート4)PSクラシックに"3)"でアップデートした"2)"を取付てPSクラシックのカーネルを書き換えOTG動作対応　にする。5)適当な(相性有)OTGケーブルなりアタブターを使用して後面電源コネクターにカードリーダーと電源　アタブターを付けて使用する。6)注意して(電源オフ・リセットタイミングに)遊ぶ、以上(笑)7)ゲームも増やしてウハウハです。注1)ディスクイメージで残したのは買った状態に戻す為、中身は弄るためです。注2)USB2.0はその方が安定動作する為、ランプ有りはアクセス中に弄ると壊れる為、マイクロSDは消費電力低減と潰しが効く為です。ファイルがデカくて多いので書き込みの時は別途USB3.0のリーダーを用意するのがベターですよ。当方使用のPSCリーダーはBUFFALOの"BSCRMSDCBK"です。注3)アップデートしないとカーネル書き換え出来ません、後アップデートによりRetroArchもアップデートされちゃんと日本語表示される様になります。カーネル書き換えは良くAutoBleem説明を見れば判るかと多分・・・最悪ググって見てね。注4)カーネル書き換えするので、本体のバックアップは必須です。書き換えしないと後面電源コネクターはデータ通信出来ないままです。書き換えする目的は前面端子の電源容量不足から逃れる為です。後、大容量メモリーを使用するのにも必要になります。(消費電力が増える)　128Gだと空きはほぼ無く殆どゲームの追加は出来ません。只、GAME BOX128Gのままで良ければ、無理してカーネル書き換えの必要は有りません。前面端子にカードリーダーなり相性の良いUSBメモリーなりに中身コピーして使用してください。注5)当方使用のOTGケーブルもレビューはしました。アマゾンさんが載せるかどうか・・・"Galaxy/NOTE/スマホ用 OTGケーブル micro USB-USB A メス USB機器給電端子付"を使用してます。注6)ゲーム中基本不用意に電源は落とさない。注意としては、AutoBleem初期画面の指示に従い電源を落とす事、それ以外の画面で弄ると壊れますよ、カードリーダーのアクセスランプ点滅中本体ボタン動作は厳禁、PSロゴ表示中やCDアクセス中と考えられる時にはリセット厳禁、Retroarchも終了してAutoBleemの初期画面に戻ってから電源を落とす事。そんなところかなー・・・ちょっとしたことでも、立ち上がらなくなるから気を付けてねー(笑)注6)補足立ち上がらなくなった場合、取り合えずPCに突き刺す(笑)ファイルが壊れていたら、修復メッセージが出るので従って修復したら治る場合が有ります。修復してもだめだったら、AutoBleemを上書きしてみる。(各種再設定必要あり)以上で取り合えず今までは復旧しています。それ以上は知りません。最悪バックアップから復元ですねー注7)ウハウハは・・・努力してください。総論としてぶっちゃけガワは使えず、中身のROMデータ(知識と気合でPCでも使いまわせますよ)が重要です。(集めるのに時間と労力がかかります)レビュータイトルで、入り口と書いたのはそのためです。エミュ野郎には、今更の大人のおもちゃですが、PSエミュ・過去機エミュとして有り思います。(各ミニ筐体・機器はいらないかな、ガワに思い入れある人は買えば・・・)後、此のレビューで何を言っているのか判らない人は、手を出さない方が無難です。手を出すと漏れなく(笑)・・・この商品の星一個レビューアーの仲間入り(商品の性質を判ってらっしゃらない人々)、はっきり言ってPC初心者お断りの商品です。突き放す様ですいませんが、商品の性質上ねーな訳で・・・なお、このレビューの内容は、独自に調べた結果に基づきますので、間違っている場合があるかも知れません。また、このレビューを参考に操作した結果に関して、当方はその責を負いませんので悪しからずご了承ください。(これもコピペー)７/30追記"英語分からなくてもできそうなアクション・シューティングはコントローラーがPSC本体についてる糞コントローラーしか使えないのでまともにPLAYできません"　ですが、"MayFlash MAGIC-S PRO ワイヤレスコントローラーアダプター 用PS4 / PS3 / Switch / PC / NEOGEO mini / PS Classic-栓抜き付き　"を買えば、ジョイスティック🕹も使えるよ~これでシューティングゲームもウハウハだねーアマゾンさん次第だけど、詳しくはそちらもレビューしているから見てみてね~8/6追記AutoBleem 0.9.0アップデート(カーネル書き換えいるかも?)導入後は、ゲーム中に"△＋SELECT"で、例のデバッグメニューに入れます。デバッグメニューの内容に関してはググってください。後、AutoBleem初期画面から"L1"Avanced画面に入って"Game Manager"を選択その後、ゲーム名を選択すると設定画面(注、上記デバッグメニュー内容と関連有り)に入ります。その設定の"High res"をONにすると画面がスッキリはっきりになるよ。(特にポリゴン系に効果有り)

製品自体に関するオトナの事情はとりあえず棚に上げて、自分用のメモとして評価・感想と、使用上のコツなどを書きたいと思います。随時、追記する予定です。(2019/11/17) ■■■一晩触った段階での初期評価■■■●商品構成は最小限で、本体(USBメモリー)とUSBハブ、外箱(白箱)のみで、説明書は一切入っていない →説明書が付いていても、どうせ日本語未記載か、意味不明な日本語のものが多いので、無くてもいいかと●2人プレイ時に必要と思われるUSBハブは、細かい擦り傷や指紋が付いているので、品質が気になる人は別途用意すると良い(百均にそっくりな商品あり) →とりあえず、1人で色々とイジる段階ではUSBハブ自体が不要なので、無視してよい●使用方法はシンプルで、2コンのUSBポートに挿すだけ (1枚目の写真参照) →1度挿したら不用意には抜かない方が良さそう (中身がおかしくなったりする事例があるようだ)●あとはプレイステーションクラシック(以降、本体)の電源ボタンを入れるだけ、メインメニューが起動する (2枚目の写真参照) →この画面は機能上重要なので、不用意にボタンなどを押さない方が良い●スタートボタンを押すと、USBメモリーに内蔵されている海外製のPSソフトのメニューが表示される →まずはこのメニューだけでもこの製品の価値はあると思う (ここまでの範囲なら簡単かつ安定して使える)●ゲームの起動は「✖️」ボタンで、ゲームを終わらせる場合は、内蔵ゲームと同じ本体のリセットを押す →ゲーム起動時に、間違えて「○」ボタンを押すと初期メニューに戻ってしまうので、改めてスタートボタンを押す●ゲーム終了時に状態を保存できるメモリーは4つある (標準では1つしかないので便利) →ただし、本体内蔵のゲームはここからは起動できない(メニューには出る)ようなので、その点は期待できない操作上の注意点：●日本式と真逆で、「✖️」が決定、「○」がキャンセル(戻る)である点【操作上の最重要ポイント】●前述したが、不用意に各種ボタンを押さないこと (押してしまったらまずは落ち着くこと)●USBメモリーを抜く場合は、L2とR2の同時押しで、パワーオフしてLEDの点滅が終わってから行う初期不良もなく今のところ順調に稼働しています。設定画面(Configuration)についてや、さらに奥深い「RetroArch」の世界については現在検証中で、後日追記したいと思います。なお、評価は説明書が無い点で1点減点しています(まあ説明書がなくても使えます)が、Amazon在庫なので翌日に届く点は、色々とメリットがあるので評価できます。(2019/11/23) ■■■Configuration画面について■■■起動画面のメニューのOPTION（SELECTボタン）およびAutoBleemメニューのSETTINGSを選ぶと、同じConfiguration画面が表示されます、基本的な設定を行う画面で、再起動しても記憶されています。・Language:　・・・メニューの表示言語（残念ながら日本語はない）★・AutoBleem Theme: ・・・起動画面の壁紙を選択（フォントサイズや文字色も連動して変わる）・Menu Theme: ・・・AutoBleemメニューの壁紙を選択・UI: ・・・AutoBleem画面でのソフトの表示形式（変更しない方が良い※1）★・CoverStyle: ・・・ソフトのサムネイルの表示形式（CDケース風の外観に変更できる）・Music: ・・・メニュー画面でのBGMの選択・Internal Games: ・・・本体内蔵のゲームを表示するか否か（OFFがオススメ※2）・Widescreen: ・・・ゲーム実行時の画面を4:3から16:9に広げる（あまりオススメしない）・QuickBoot: ・・・オンにすると初期メニューを飛ばしてAutoBleemかRetroArchを初期表示する★・QuickBootInit: ・・・上記の設定がONの時、初期表示をAutoBleemかRetroArchにするかを選ぶ★・Background Music: ・・・メニュー画面でのBGMのON/OFF・GFXFilter: ・・・”2Dゲームのスプライトを滑らかにする”との設定らしいが効果は不明★・Show RetroArch: ・・・起動メニューに「RetroArch」ボタンを表示するか否か★・Advanced: ・・・起動メニューに「Advanced」ボタンを表示するか否か★（★＝触らない方がいい、あるいは触る必要はないと思われる機能）※1：「classic」に変更すると本体のメニューと同じような形式（サークル状）でソフトの一覧が表示されるが、メニュー画面が切り替わるまでに時間がかかるのと、動作が不安定になるため、変えない方が良い※２：元々PSクラシック本体に内蔵されているゲームもAutoBleemにも表示されるが、サムネイルが表示されず起動も出来ないので、実質表示する意味がない（OFF推奨）【補足】●AutoBleemメニュー内には、基本的には英語版のゲームが180本ほどあるが、中には日本語版のものもあり、その場合ボタン操作（〇と✖）は本来のままとなっているようである（例外もある）●AutoBleemメニューでゲームを選択する場合、L1とR1で早送り（アルファベット単位の頭出し）が出来るので、うまく活用すると快適にソフトが選べる(2019/11/24) ■■■Retroarch基本編■■■ここまで来るとこの商品の中級編に入ったと言え、マニア向けの世界となります。そのため、想定外のことも多く発生しますので、使用する際には十分に機能を理解し慎重に操作する必要があります。ファイルを消してしまったり起動できなくなったりしても、その結果に対しては自己責任となります。１．準備起動メニューから□ボタンを押してRetroarchに入った時、デフォルトで英語メニューになっています。平易な英語なのでこのままでも操作できるとは思いますが、もし日本語にしたい場合は、下記の操作を行ってください。(ただし、ここで日本語に設定しても最初の起動メニューの方は変わりません)・Settings→User→Language→日本語・メインメニュー→メイン設定ファイル→現在のメイン設定を保存（☆）例によって日本語がビミョーに変な点は慣れるしかありません（主に漢字の抜け→お気に入り→おに入り、履歴→履、実行→行、など → 写真4枚目）。違和感がある場合は英語に戻すといいと思います。以降の説明は、正しいであろう日本語メニューとして表記します。デフォルトではファイルの削除機能が有効になっています。通常、削除することはないと思いますので、誤操作による削除を防ぐために、削除機能をオフにします。・設定→プレイリスト→エントリーの削除を許可→OFF設定を変更した場合は、基本的には上述した☆の操作を行うと良いでしょう。２．ゲームの実行メインメニューの左サイドに25種類ほどのゲームハードのリストが並んでいます。ほぼ市販のゲーム機（米国での呼称）ですが、「Arcade Games」は「NEO-GEO」のことです。また「MAME」はゲームセンターのハードで稼働する（していた）ゲームとなります。「MAME」を除けば、そのまま選んで実行するだけで動くはずです（運が悪いと動かない場合もある）。起動には時間がかかる場合もありますので、画面が変わるまで待ちます。３．ゲームの終了ほとんどのゲームで、実行中に「SELECT」と「START」の同時押しでRetroarchのモードに戻ります。そこで「終了」を✖で選び、さらに〇ボタンを押すと元のリストに戻ります。４．Retroarchの終了・メインメニュー→終了上記の操作をすると、起動画面に戻ることが出来ます。その後、L2+R2で電源を切ります。【補足】●上記のメニュー体系は、バージョン（購入時期）によっても多少異なる場合があるので、適宜、読み替える●「MAME」に関してはハードルが高く、基本原理が分かる人だけ触るメニューだと思われる（挑戦する価値はある）(2019/11/29) ■■■Retroarch応用編■■■１．お気に入りと履歴の活用Retroarch内に収められているソフトは数多くそこから遊びたいゲームをいちいち選ぶのは面倒なので、そういうゲームは「お気に入り」に登録しておくと便利です。・通常の操作でゲームを選択→「お気に入りに追加」あと、明示的にお気に入りに追加していなくても、一旦実行すると、自動的に「履歴」に登録されます。そこから選んで再度実行が出来ます。２．頭出し機能の活用前述しましたが、Retroarch内でもL1とR1による頭出し（ゲーム名の先頭1文字のアルファベット単位）が可能です。名称が英語表記なので、慣れないかも知れませんが。３．設定はあまり触らない方が無難「設定」メニューには様々な調整要素が並んでいます。実際、触ってみたくなる項目もありますが、へたをすると動作が変になったり、最悪のケースでは使用不能になる可能性があります。（実際に触ったところ劇遅になったので、バックアップ※から戻した経験あり）４．MAME内のゲームの起動について「MAME」に入っているゲームの起動時には、基本的に「コア」を選択する必要があります。あらかじめ設定されているものもありますが、そうでないものも数多くあります。コアに関する説明については長くなりますので割愛します。※バックアップ万が一に備えてUSBメモリーのバックアップを取っておくといいのですが、通常のWindowsでは認識しない形式になっています。実際にはLinuxフォーマットになっており、1次バックアップはLinux上で行う必要があります(写真5枚目)。バックアップの際に、相手のUSBメモリーをWindowsでも認識できるフォーマット（FAT32）にすれば、それ以降の（2次）バックアップは、Winodows上でも実施することが可能で、さらにボリューム名を「SONY」にしておけば、PSクラシック上でも稼働できるようです。（Linuxの導入などについては割愛）以上です。なお、このレビューの内容は、独自に調べた結果に基づきますので、間違っている場合があるかも知れません。また、このレビューを参考に操作した結果に関して、当方はその責を負いませんので悪しからずご了承ください。

3回目で起動しなくなりました。

購入後数日使えてました。本日ゲームしようかと起動させたら通常画面しか立ち上がらず…再起動繰り返すも変わらずで、返品期間だったので返品処理しました。twoの方が安定してるのかな。どちらかもう一度買って見ます。twoがコロナの影響か１ヶ月の納期がかかるため、タイムセール品購入しました。良品であれば評価変更します。追記2個目は中身をバックアップして、sdカードで使用する事にしました。案の定すぐsd読まなくなりました。バックアップとってあるので再インストールできますが、やっぱり中身壊れやすいです。

しっかり音が入るので、家でカラオケができ楽しんでいます。また発送も早かったためすぐ利用できました。

耐久性は皆無　商品として出せる物じゃない詐欺としか思えない

価格が安くて楽しめるますが、USBを抜くと起動しなくなったりします。またレトロアーチを終了する際に本体が赤い点滅をし始め、どうしようもくコンセントを抜くしかなくなります。今回2つ目も同じ症状です。どなたか対処方法知ってますか？

PSのゲームがメニューに現れないです。（初期のゲームしかない。）RetroArchの画面からであればファイル名を選んでPSのゲームが起動しますが、初期画面からは駄目です。何か設定がいるのでしょうか？Re/Scanではゲーム名が流れて見えるのですが？？PS以外はRetroArchから正常で使えます。